紙上ブログ 不動産屋の独り言233 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「同業者との世間話」 〝同じ客での苦労〟に驚き
住宅新報 2014年1月7日 号 6面
こんなこともあるんだ…、と驚いた話。当社の募集広告に同業者さんから申し込みが入った。客付けしてくれたのでなく、社員の方が借りたい、とのこと。審査も通り、契約金も直ぐに振り込んでもらい、契約に来ていただいた時のこと。仲間同士、苦労話に花が咲き、ついつい話し込んでしまったのだが、こんな話が出た。
生活保護の客
「うちも生活保護のお客さんでトラブルに巻き込まれています。家賃も滞納気味で、高校生になる娘さんが母親にバイト料をかすめ取られていて、食べるものにも困っていて、見かねた家主さんが娘さんを呼んで食事をさせていました。生活保護を受けているのに犬を飼っていて、分不相応ですし、何かとトラブルも起こすので立ち退いてもらいました」とのこと。






















