リロケーション・ジャパン 岩尾英志会長に聞く 〝共存共栄〟M&Aで事業拡大 オーナー会社と「WIN・WIN」に
住宅新報 2013年9月17日 号 6面
企業の社員用住宅や福利厚生など様々なアウトソーシングサービスを手掛けるリログループ。今年1月から不動産賃貸管理業の後継者・事業承継問題の解決を主眼とした「共存共栄型事業承継」モデルによるM&A事業を、全国7ブロック(北海道、東北、関東、中部、関西、中国・四国、九州)で展開している。グループ内で本事業を担当しているリロケーション・ジャパン会長の岩尾英志氏に現在の状況を聞いた。 (聞き手・贄川圭介)
──M&Aの状況は。
「横浜のベスタス(84年設立・管理戸数約4000戸)に続き、東北エリアで初となるナカミチ(仙台市)の全株式を取得、グループ入りが完了した。ナカミチは86年の設立、地域に密着しオーナーとの信頼関係を構築してきた仙台では中堅の賃貸管理会社となる。管理戸数は約1800戸、年間の仲介件数は約900件。当社の全国7ブロック展開の報道を見て、問い合わせてきた。元々当社のリロネット加盟店だった」























