東日本流通機構12年度実績 総アクセス数は13%増 不適切登録に制御対応も
住宅新報 2013年7月9日 号 7面
東日本不動産流通機構はこのほど、12年度不動産情報交換事業の結果をまとめた。年間アクセス件数は3億2944万件(前年度比13.9%増)と高水準で推移した。内訳は売買物件が1億9259万円(同5.7%増)、賃貸物件が1億3662万件(同27.9%増)、会員検索が21万件(同19.8%減)だった。
年間登録は売買物件65万3766件(同0.3%減)、賃貸物件214万7023件(同3.2%増)の計280万789件(同2.3%増)。成約は売買物件7万7395件(同10.8%増)、賃貸物件22万3168件(同12.3%増)の計30万2563件(同11.9%増)だった。
レインズシステムの適切な利用を推進するため、(1)IP型ホームページに規程集とレインズ情報取り扱いガイドラインの掲載、会員への違反事例、レインズのルールに関する告知を実施、(2)報酬に関する情報等を無関係の項目欄に記載するなど不適切な物件登録の入力について、注意喚起を行うと共に、不適切な登録があった場合、登録エラーとする制御を実施、(3)物件データ収集等を目的としてシステムの安定稼働を阻害する恐れのある、逸脱した利用を行う会員に対する指導・監督を強化する対策を講じた。






















