管理業務を通じ修繕提案 機能向上させる『プラシディア』 大京アステージが商品化
住宅新報 2013年7月9日 号 7面

プラシディア
大京アステージ(東京都渋谷区、善積義行社長)はこのほど、日常の管理業務を通じてマンション管理組合や居住者の思いを汲み、マンションの修繕工事に反映させる仕組みを、「plusidea(プラシディア)」の名称で商品化した。1年の試行期間を経て実用化するもの。『管理会社だからできる修繕工事の新ブランド』を掲げ、マンションの修繕工事だけでなく、より良い暮らしのアイデアをプラスするシステムとした。
プラシディアの流れは、(1)「みんなの想いを集める」「想いをカタチにする方法を届ける」、(2)「コンセプトをみんなでつくりあげる」、(3)「より良い暮らしやすさをプラス」という形で進む。快適性向上のために、高齢化対策や災害対応、セキュリティ、環境・エネルギー、利便性、コミュニティ、デザイン、ローメンテナンスの8つのテーマを設定したコンセプトシートを活用して、意見を集約していく手法を取る。
築27年のマンションでの施工例では、「高齢者が増え、段差の上り下りが大変」であったことからスロープを設置。このほか、省エネのため廊下照明のLED化、玄関の自動ドア化・オートロック化、エントランスデザインのリニューアルを実現した。






















