FUKUYAグループ マンション設備を自社保証 8月末までキャンペーン
住宅新報 2013年6月25日 号 6面
関西圏や九州圏を中心に約90店舗を展開するFUKUYAグループ(本社・大阪市北区)は現在、専任または専属専任媒介を受託したマンションを対象とする独自の保証制度を実施している。関西・九州の営業エリアに限定して展開しており、期間は8月31日まで。
対象物件の設備について検査を行い、適合した物件で引き渡し後1年以内に不具合が起きた場合、10万円を上限として補修費を保証する。対象設備はキッチンや洗面、トイレなどの水回り機器のほか、給湯器やインターホンなども含む。
検査は、1.2級建築士など建築関連資格を主に有する同社社員と、提携先の工務店スタッフの2人体制。適合と認定すれば適合ラベルを付与し、売却活動に入る。また、検査の際に建具やクロスの汚れなどの内装全体も併せて点検し、補修やリフォームに関するアドバイスを適宜行う。築年数条件は築25年以内。 同社は10年ほど前から、売却受託を請け負った案件のうち売主の同意を得た物件について、外観や室内の状態を目視で確認するインスペクションを無料で実施してきた。検査項目は既存住宅性能表示制度に準拠し、結果は報告書にまとめ売主に提出。取引の安全性を高めると同時に、グループでのリフォーム提案につなげる狙いがある。






















