マンション管理業協 12年度の苦情相談 「管理組合関係」比率増す
住宅新報 2013年6月18日 号 6面
マンション管理業協会(東京都港区、山根弘美理事長)はこのほど、12年度苦情相談受付状況をまとめた。全体の件数が減少した中、管理組合関係の相談の比率が伸びている。
相談件数は6085件で、前年比4.0%減少。内容は、管理組合関係が55.5%で最多を占め、2年連続で4000件を超えた。このほか、法令関係(23.0%)と管理会社関係(14.5%)は前年とほぼ同じ比率だった。
内容を細かく分けると、「管理規約・細則」(25.8%)関連の相談が年々増加しており、全体の4分の1を占めた。具体的には「規約で規定したい事柄があるが、根拠となる事例を教えてほしい」といった相談が寄せられているという。






















