東急リバブル シンガポールに拠点 現地会社と提携、共同で部署設置
住宅新報 2013年5月7日 号 6面
東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、シンガポールの不動産会社、オレンジ・ティー・ドットコム(以下OTC社)と不動産仲介業務に関して提携した。
OTC社に『ジャパン・ビジネス・デベロップメント』(以下JBD)を新設し、双方から社員を派遣して協働する。JBDを通じ、東南アジア諸国の投資家に対して日本不動産に関する情報を提供するほか、リバブルとしても、日本国内の投資家に対して東南アジア諸国の不動産情報を発信していく。本格始動は6月の見込み。
同社は11年4月、不動産投資市場でのサービス展開を担うソリューション事業本部内に海外営業部を立ち上げ、12年2月には上海現地法人を設置。中華圏の投資家との取引拡大に努めてきた。また、同年4月には同事業本部内に『グローバル・ビジネス・デベロップメント』(GBD)チームを発足させ、英語圏の投資家に対する情報発信にも力を入れている。今回のOTC社との提携について、同社は「アジア圏でもマネーの集まる、一番のマーケットがシンガポール」と話し、そこに拠点を置く意義を説明した。






















