改修プラン付き仲介加速 大田区で初弾成約 旧耐震にも付加価値 リビングライフ
住宅新報 2013年3月5日 号 4面
リビングライフ(東京都世田谷区)は、間取り変更などを行うリフォームプラン付きの中古住宅仲介の提案を加速させる。リフォーム後の具体的な完成図を提示して、買い手にイメージを喚起させることで、中古流通を促すことが狙い。「Tokyo Consummatory(東京コンサマトリー)」というブランド名で展開する。このほど、東京都大田区で第1号物件の契約を締結。世田谷区では、第2弾の計画を進めている。
同事業は、売主から中古仲介の依頼を受けた段階で同社と提携する設計事務所がリフォームプランを作成する。プランは原則、300万~500万円程度で、間取り変更や水回り、内装などを行う。その後、リフォームプラン付き中古住宅として販売する。
同社では、中古住宅仲介の事業拡大に向けて、付加価値提案を行っている。一定条件を満たす仲介物件に、住宅専門の保険会社が提供する中古住宅用瑕疵(かし)保険を無償で付与するサービスはその一例だ。






















