センチュリー21 「物件紹介業から脱却を」 既存顧客との関係〝深化〟も
住宅新報 2013年2月12日 号 4面

各地域ごとに、登場シーンの演出を工夫。会場は1000人の熱気に包まれた
不動産フランチャイズ事業を展開するセンチュリー21・ジャパン(東京都港区)は2月5日、名古屋市内のホテルで13年の年次総会を開催した。テーマは『SHINKA=進化・深化』。全国の加盟店から、約1000人が参加した。
大会では、まず売買・賃貸の年間受取報酬総額で優秀な成績をおさめた店舗・従業員を指す『センチュリオン』の表彰が行われた。4億5000万円以上を達成して店舗部門のグランドセンチュリオンに選ばれたのは、C21ハウスナビ(埼玉県川口市、小柳敏社長)。個人部門では、1億4174万円を達成したC21山田地所(愛知県豊田市)の山田光徳社長ら3人が選ばれた。
続いて三津川一成社長が、昨年の総括と13年の方針を発表した。昨年掲げた『1人当たりの生産性20%アップ』の目標に対して、店舗で28.4%、営業社員では40.4%アップしたことを報告。この目標を継続しつつ、今年は更に「単純な物件紹介業からの脱却」(三津川社長)を目指す意味での『進化』を促した。 具体的には、インターネット集客と対面での接客レベルを両輪で向上させていくことや、各方面の専門家との提携といった事例を提示。また、昨秋に開始した中古物件購入とリフォームなどをワンストップで提供するサービス『リボーン21』の利用促進にも言及した。






















