大地震EV停止の超高層マンション ヘリコプターで救助訓練 月島警察署、UR賃貸で
住宅新報 2013年2月5日 号 5面
警視庁月島警察署がこのほど、ヘリコプターで超高層マンションから負傷者を救出する、大規模訓練を実施した。超高層は長周期地震動による被害が懸念されるうえ、エレベーターの停止に伴い救助活動が困難になると予想されることを踏まえたもの。同署によると、ヘリコプターを使用した訓練は初だという。約100人が見学に訪れ、訓練の様子を見守った(写真)。
訓練の舞台は、UR都市機構が管理する地上43階建て・高さ142mの賃貸マンション『リバーシティ21イーストタワーズⅡ』。震度6強の地震が発生し、居住者が多数負傷している状況を想定して行われた。
マンション自治会からの要請を受けたレスキュー隊が、非常階段を上って各戸を回り、負傷者の応急手当てを実施。この間に立川飛行センターからヘリコプターが到着して空中待機し、負傷者が屋上に運び込まれるとロープで収容した。























