東急リバブル ネット対応のソニー銀と提携 中古戸建ても対象専用ローン開始
住宅新報 2013年1月22日 号 4面
東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、ソニー銀行(東京都千代田区)と住宅ローンについて業務提携し、全国の売買仲介店舗で提携ローンの取り扱いを開始した。13年末までに仮審査を申し込んだ顧客が対象。
同銀行のローンの特徴は、手続きがインターネットや郵送で完了する点や、借入期間中は何度でも金利タイプを変更できる点など。提携ローンでは、新築・中古の購入資金やリフォーム資金などを使途として定め、同銀行の基準金利から引き下げた金利を適用する。リフォーム資金の融資は中古物件購入に併せて行う場合に限定し、東急ホームズのほか、リバブルと提携する約170社で工事を行うことが条件となる。融資金額は500万円以上1億円以下。
ソニー銀行はこれまで、住宅ローンにおける中古物件の取り扱いをマンションのみとしていたが、東急リバブルが12年10月から実施している『リバブルあんしん仲介保証』の適合物件に限り、戸建て住宅についても利用可能とした。これについてソニー銀は、「大手企業の信用力に加えて、(性能が)確認された物件ということで対象に含める判断をした」と話している。






















