朝日リビング 販売前に無償で検査 瑕疵保険対応サービス開始
住宅新報 2013年1月22日 号 4面
首都圏に10店舗を展開する朝日リビング(東京都町田市)は2月1日から3カ月間、専任媒介(専属専任を含む)を受託した物件を対象にインスペクション(建物検査・診断)を無償で実施し、対象部位の瑕疵保証に対応するサービスを始める。
保険法人が提供する既存住宅売買瑕疵保険を核とした制度『中古住宅みらいえ』を活用する。〝検査済み〟として購入者に品質の安心感を訴求し、流通時の付加価値を高めることで、専任物件の獲得を増やす狙いだ。
『みらいえ』は、既存住宅保証センター(東京都新宿区)が11年に開始した。仲介業者が売却依頼を受けた物件について、センターと代理店契約を結ぶ性能評価機関が検査し、瑕疵保険の付保が可能と判断した場合に、適合物件として認定する流れだ。保険加入後は引き渡しから5年間、『構造耐力上主要な部分』と『雨漏り防止部分』、『給排水管・設備』などの対象部位で瑕疵が生じた際、1000万円を上限に保証される。






















