日本の中古流通 未来像 インスペクション編(1) 保証が〝安心の持続〟に寄与 何度でも中古市場へ
住宅新報 2012年12月18日 号 4面
連載: 日本の中古流通 未来像
ガイドライン策定へ
国土交通省が、インスペクション(建物診断・検査)の普及に向けて動き出した。年度末を目途にガイドラインを策定する方針。記載事項を議論する検討会の第1回を、27日に開催する(2面に関連記事)。
「目視で住宅の劣化状態を調べる」という原則以外に、インスペクションに関して統一的な基準は存在しない。担い手の業種は多岐にわたり、それぞれの事業目的に沿って様々な内容のサービスを展開しているのが実態だ。ガイドラインは事業者側に情報開示を促し、消費者に対して選択時の判断材料としてもらう狙いがある。






















