東京カンテイ 中古マンション価格 692 JR総武線(2) 築浅ストック豊富な船橋
住宅新報 2012年11月20日 号 6面
連載: 東京カンテイ 中古マンション価格
駅名 現在 1年前 2年前
◆JR総武線(2)
市川 140(20.7/69.5) 147(20.0/65.8) 154(14.6/73.1)
本八幡 145(16.7/65.9) 156(13.4/69.6) 138(15.0/64.0)
下総中山 110(21.5/69.4) 113(21.2/70.6) 116(19.1/70.2)
西船橋 99(22.2/66.7) 120(16.5/69.0) 114(16.6/69.7)
船橋 103(19.7/65.9) 98(21.3/65.0) 95(20.3/67.5)
東船橋 87(18.1/80.7) 89(17.1/80.4) 102(13.9/72.1)
津田沼 92(17.4/73.4) 98(18.2/74.9) 98(17.0/74.4)
幕張本郷 92(17.6/72.5) 100(15.0/71.1) 89(21.0/72.2)
幕張 87(19.0/77.9) 88(19.7/77.1) 86(17.8/78.4)
新検見川 52(27.4/72.2) 51(27.8/68.4) 46(28.5/67.9)
稲毛 75(23.5/76.8) 77(22.3/77.7) 68(22.9/72.1)
西千葉 81(25.6/68.3) 83(26.8/66.5) 77(23.4/71.7)
千葉 98(15.5/69.4) 101(14.4/70.4) 95(16.5/66.1)
JR総武線の掲載13駅(東京エリアは前号掲載)における3.3m2当たりの平均価格は97万円。1年前に比べて3.9%、5万円下落した。事例数が2338件(76件減)、平均築年数が20.4年(1年前19.5年)、平均専有面積は71.4m2(同71.3m2)だった。
市川は、築浅物件の流通が減ったため、数字上は平均価格が下がったが、90年代後半に竣工した物件事例の中には上昇したケースもある。ただ、需要は「1000万円台の物件に集中している」(地元業者)。築30~40年程度の物件がよく動くという。
西船橋は、築古物件の事例が増加。18%の下落はこの影響が大きく、実質的には平均7~8%程度の下落率とみられる。築古物件では1~2割以上の下落が目立つが、3000万円を切る築10年前後の事例などは値上がりしている。
沿線最多の500事例近くが流通した船橋は、築浅物件が増えたこともあって5%上昇。00年以降多数の事業者が供給し、築浅ストックが潤沢だ。大手ディベロッパーの手掛けた物件も多く、タワー物件などは値上がりしている。一方、坪50万円を下回る築古物件も多数流通しており、強含んでいる事例もみられることから、一定の需要があるようだ。
※データはファミリーマンションを対象に12年5月~7月の3カ月間の売り出し事例を集計した平均値






















