東急リバブル定点観測 川崎市が上昇基調 4~9月の東急沿線、住宅地・中古マンション
住宅新報 2012年11月13日 号 4面
東急リバブル(東京都渋谷区)がこのほどまとめた、12年4~9月における『東急沿線』定点観測データによると、住宅地と中古マンション共に価格が前期比で上昇したことが分かった。前年比はいずれも下落したが、下落幅が縮小している。中でも川崎市での上昇率が高く、武蔵小杉エリアなどで進行している駅前再開発の影響とみられる。
価格変動率は、住宅地の全体平均が半年前の前期比で0.5%上昇。前年比は0.4%下落だった。地域別では東京都区部が0.5%上昇(前年比0.5%下落)、横浜市が0.5%上昇(同0.6%下落)、川崎市が1.0%上昇(同1.0%上昇)だった。
一方で中古マンションの全体平均は、半年前の前期比で0.2%上昇し、前年比は0.5%下落した。地域別では東京都区部が0.1%上昇(前年比0.6%下落)、横浜市が0.2%上昇(同0.8%下落)、川崎市が0.7%上昇(同0.4%上昇)だった。






















