第2回「競売不動産取扱主任者」試験 受験申し込み1100人に 11月2日出願締め切り
住宅新報 2012年10月23日 号 4面
不動産競売流通協会(東京都港区)によると、12月2日に実施予定の第2回『競売不動産取扱主任者』資格試験の申込者数が1100人に達したことが分かった。受験案内を10月29日まで配布し、出願は11月2日に締め切る。受験料は9500円。
同資格試験は売買仲介業者を対象として、一般消費者が競売物件を落札する際のサポート業務を行うために必要な知識を身に着けてもらう目的で開始された。競売不動産は民事執行法の管轄であるため、同法の専門知識などを踏まえた出題内容となっている。同協会によると、申込者全体の9割を不動産業従事者が占めるという。
11年に実施された第1回試験は1065人が受験し、448人が合格した。合格率は42.0%だった。合格後に登録手続きを済ませると、『競売不動産取扱主任者証』が発行される流れ。現時点で、340人が登録済みだという。






















