第3回「マンション管理員検定」試験 705人が申し込み 合格率59%
住宅新報 2012年10月23日 号 4面
一般社団法人マンション管理員検定協会(東京都中央区)がこのほど、9月23日に全国8会場で実施した第3回『マンション管理員検定試験』の合格者を発表した。それによると、受験申込者数705人に対して416人が合格した。合格率は59%。3月に実施した前回試験と同様、受験者の約7割を50歳以上が占めた。
同協会は、管理員の資質向上を通じマンション管理業界全体の水準の底上げを図る目的で10年に発足し、11年に第1回試験を実施。これまでの合格者は約1800人に上る。試験問題は実務と法的知識、一般常識で構成される。
受験申込者の年齢別内訳は、60~69歳が42%で最も多い。定年退職後の再就職先としての需要が中心とみられ、同協会によるとこの傾向は当初から変わっていないという。






















