東急リバブルが開始 最長1年瑕疵保証 専任物件にインスペクション
住宅新報 2012年10月9日 号 4面
東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、既存住宅の売買仲介サービスとして最長1年間の瑕疵(かし)保証を行う『リバブルあんしん仲介保証』を開始した。
専任・専属専任媒介契約を締結した物件についてインスペクション(建物診断・検査)を実施し、同社の定める基準を満たした場合、引き渡しから1年間、対象部位に不具合が生じた場合の補修費用を保証する。保証費用は構造上主要な部位(戸建てのみ)と雨漏り、給排水管の故障に対して上限200万円、シロアリ被害に対する駆除・補修に同50万円を設定した。検査と保証に係る費用は同社が全額負担する。
築25年以内のマンションと築20年以内の戸建てが対象。インスペクションについては、マンションは同社社員が実施し、戸建ては建物検査機関のジャパンホームシールド(東京都墨田区)に委託する。なお、インスペクションの有効期間は最長9カ月で、売却期間がそれを超えた際に売主がサービスを希望する場合は再検査となる。






















