Rバンク 西日暮里築41年ビルを再生 〝新旧〟テーマのシェアハウス
住宅新報 2012年9月25日 号 4面
リノベーション事業を手掛けるRバンク(東京都渋谷区)がこのほど、1棟ごと再生した築41年の複合用途ビルについて、シェアハウス住居部分の入居募集を開始した。JR山手線・東京メトロ千代田線西日暮里駅から徒歩約10分の立地。
空き物件だった建物のオーナーから依頼を受け、有効活用策を検討。建て替えも視野に入れたが、解体費を考慮すると収益性が低くなると判断したという。5階建てのビル全体のコンセプトを〝色々な目的を持った人が集まる建物〟として、1.2階を事務所と店舗、3.4階を一般賃貸住戸、そして5階を計7戸の個室で構成する男女共用シェアハウスへリノベーションする計画とした。
デザイン上のテーマは〝新旧素材のミックス〟。天井や壁は内装をはがして建築当時のコンクリートをむき出しにしたほか、既存の窓サッシも活用。一方で床は全面的に張り替えた。また、屋上にはウッドデッキを新設。入居者によるバーベキューなどのイベントを想定しているという。























