管理協・山根理事長が講演 若者、魅力感じる業界に
住宅新報 2012年9月4日 号 4面
「21世紀のマンション管理運営を考えるフォーラム」(座長・玉田弘毅弁護士)がこのほど開かれ、5月に高層住宅管理業協会理事長に就任した山根弘美・ダイワサービス社長が講演した。
マンション管理員を34歳から6年間、後に同社役員を15年ほど務め現職に就いたという経歴を振り返り、「現場と経営者、それぞれの立場での見方を融合させたい」と抱負を述べた。モットーには「異なる意見に耳を傾ける」ことを挙げた。
また、東北地方におけるマンション管理の実態に言及。人口減少のスピードが北海道に次いで速いとされる同地方では、豪雪という地域特性や都市効率の観点からマンション需要が底堅いとの見方を示したうえで、特に若い人材が魅力を感じる管理業界にしていく必要性を語った。






















