買取再販のインテリックス 請負型リノベを開始 「1平米10万円」定額制で商品化
住宅新報 2012年8月14日 号 4面

「エコキューブ」施工後の室内
中古マンションの再生事業を手掛けるインテリックス(東京都渋谷区)は、物件購入後に買主の希望する内装を提供する『請負型』リノベーションを本格的に開始する。リフォームを前提に中古マンションを購入する選択肢が広がりつつある中で、多様化する需要に応える狙い。主力であるリノベーション済み物件の販売と並ぶ、事業の柱に育てたい考えだ。
現状で売り上げの中核をなす買取再販型を「既製品方式」、請負型を「オーダー方式」として区別し、今後は後者の育成にも力を入れる。オーダー方式の中でも内装を全面的に刷新する場合は、1m2当たり10万円(住宅設備機器費を含む施工費)の定額制商品「エコキューブ」を用意。内装下地材にプレカット材を用いることで資材の標準化・量産化を実現し、工期短縮による低価格化を図ったという。
また性能面については、天井・床・壁の全面断熱を標準仕様とするほか、給排水設備に関して最長10年の保証を付帯する。






















