地域密着探訪 ERA尾崎不動産 (埼玉県久喜市) 来店客の8割が成約 「会ってから」が勝負
住宅新報 2012年7月17日 号 4面
連載: 地域密着探訪
埼玉県北東部に立地する久喜に、明るい話題がある。14年を目途に、東北自動車道と関越自動車道を結ぶ圏央道が開通予定。久喜白岡インターチェンジがその起点となるため、物流拠点としての機能が期待されているようだ。大手食品メーカーが市内での工場新設を計画しているほか、大型ショッピングセンターも今年中の開店を目指している。
そんな地域の近況を語るのは、ERA尾崎不動産の尾崎彰吾社長。実家は祖父の代から土地分譲の会社を経営しており、それとは別に不動産仲介に特化する形で、10年3月に尾崎不動産を設立した。来店客の約半数は飛び込み客。設立と同時に加盟したERAの看板が、駅前立地という強みを引き立てている。
「この仕事は〝会ってからがなんぼ〟。店舗の内装を工夫するなどして、来店のきっかけを増やす努力は大切だ。しかしそれ以上に、きちんと接客すれば結果が出る」(尾崎社長)。























