MKS 11年度創設の「改修施工管理技術者」 国家資格へ格上げ目指す
住宅新報 2012年6月12日 号 4面
マンション計画修繕施工協会(MKS、東京都港区)はこのほど、東京都千代田区の大手町サンケイプラザで第4回定時総会を開き、12年度の事業計画などを承認した。
11年度から国土交通省が進めている建設業許可業種の見直しについて、1月下旬に報告された最終答申では、改修や「取り壊して使う」といった行為の重要性に触れつつ、対応する技術者資格の設定を含めて検討を深める方針が打ち出された。これを受けて協会は、かねてから要望している改修業種の創設に向けて引き続き折衝していく考え。また、11年度に創設した認定資格『マンション改修施工管理技術者』の、『対応する技術者資格』への格上げを目指して要望していく。
このほか、12年度は支部の地方展開を積極化する。7月には北海道支部を設立予定。近畿・中国・四国圏での展開も検討中だという。






















