コールドウエルバンカー 加盟促進キャンペーン実施中 12店舗限定 加盟金など無料 エージェント制のモデルに
住宅新報 2012年5月15日 号 4面
不動産フランチャイズ事業を展開するコールドウエルバンカーアフリエイツジャパン(東京都渋谷区)が、加盟金と月々のロイヤリティを無料とする加盟促進キャンペーンを実施中だ。同社が掲げるエージェント制(売主側の仲介会社と買主側の仲介会社による共同仲介)のモデル店舗となることを条件に、12社限定で募集。審査のうえ決定する。大阪府や北海道などから、すでに複数の問い合わせが寄せられているという。
加盟金は、通常月額350万円のところを無料に。ロイヤリティは毎月の最低保証額を無料とし、総収入の6%を本部に支払ってもらう。無料期間は5年の契約期間内で、それ以後はロイヤリティが発生する。店舗は6月頃選定する予定だ。
同社は世界49カ国で事業展開する不動産FC『コールドウエルバンカー』の日本本部として、06年に設立された。米国不動産流通システムの根幹をなすエージェント制を、日本でも普及させることが目的の1つだ。11年6月に就任した山田創太社長は、「人口減少が加速していく今後、生き残るのは顧客第一主義を貫く企業だ。買主と売主の仲介を同じ仲介会社が兼ねる両手仲介では、それが叶わない」と指摘。共同仲介を基本とするスタンスを積極的に打ち出していく考えを示す。






















