コールドウェル 紹介専門の人材募集 仲介手数料から30%バック
住宅新報 2012年5月1日 号 4面
不動産フランチャイズ事業を展開するコールドウエルバンカーアフリエイツジャパン(東京都渋谷区、山田創太代表取締役社長)はこのほど、紹介専門の人材『リファーラルセールス』の新規登録者の募集を開始した。
リファーラルセールスが不動産の売買または賃貸借希望者を同社に照会し、同社が地域などを考慮したうえで各加盟店に振り分ける。成約に至った場合、仲介手数料の30%をリファーラルセールスに支払う流れだ。登録料は月額2500円。宅建免許の有無は問わず、開業資金なども不要のため、「時間や労力を掛けずに副収入を得ることができる」(同社)のが利点。ターゲット層は想定していないが、20~30代のサラリーマンや、相続案件で売買情報に接する機会の多い弁護士・税理士からの反響が大きいという。
同社では06年の設立時から同制度を導入しており、現在約30人が登録済み。加盟店における集客や人材育成を支援する目的で、本格的な募集を始めたという。本社で説明会を定期開催していく予定だ。
また、これまで集客に充てていた人員・時間に余裕が生まれると予想されるが、これについて同社は「(加盟店間では)不動産の国際取引への関心が高い。この分野に力を入れる加盟店もあるのでは」とみている。
同社の加盟店数は現時点で約30店舗。年内に70店舗まで増やす方針を掲げている。






















