千葉市とUR協定締結 マンション建て替えを支援 仮住まいの敷金減額
住宅新報 2012年4月3日 号 4面
千葉市と都市再生機構(UR)はこのほど、『千葉市内のマンション建て替えの支援に関する協定』を締結した。建て替えに伴う仮住まいの情報提供を通じて、高経年化した分譲マンションの建て替えを促進する狙い。
建て替えを予定しているマンションの管理組合または建て替え組合が、仮住まいを希望する住民の要望をとりまとめて千葉市に依頼。折り返し、全国のUR賃貸住宅の空室情報が提供される。UR千葉地域支社が管轄する千葉県、茨城県内の賃貸住宅(約120団地9万戸)について賃貸借契約が成立した場合は、敷金が減額される。
また、区分所有者側の「転出先が見つからない」といった事情で建て替え計画が進まない実情を踏まえ、仮住まいではなく通常の賃貸住宅として貸し出す際の空室情報も提供する。






















