広告料などで評価 業者の売却活動診断 不動産仲介透明化フォーラム
住宅新報 2012年2月28日 号 4面
売主専門の仲介を手掛ける不動産仲介透明化フォーラム(東京都中央区)はこのほど、『売活(ウリカツ)診断』サービスを開始した。
住宅の売主が、依頼先の仲介業者が行う売却活動の良し悪しをインターネットで診断できる内容。16の質問項目を入力すると、100点を満点とする『採点表』が示される。評価対象は、広告量や売却活動の状況報告回数など。「情報が広く公開されているかどうか」を重視し、配点を高めに設定している。
同社が10年に開始した仲介システム『売主の味方』は両手取引を一切行わず、売主の利益を最優先して相場より高い価格での売却を目指す内容。今回のサービスについて同社は、「特に初めて住宅を売却する人には、依頼した業者による売却活動が、満足のいくものであるかどうかを知る機会がない。望む価格での売却が実現する可能性について、考えるきっかけにしてもらえれば」と話している。






















