住宅保証機構 大規模修繕瑕疵保険、対象広げる 省エネ・バリアフリー化も
住宅新報 2012年2月14日 号 4面
住宅瑕疵(かし)担保責任保険法人の住宅保証機構(東京都港区)はこのほど、マンションなどの大規模修繕工事向け瑕疵保険「まもりすまい保険大規模修繕かし保険」の対象に、省エネルギーやバリアフリー化に寄与する工事を追加した。同保険を提供する保険法人の中では、初の取り組み。
省エネ工事の対象は、窓や外壁、天井、床といった部位の断熱改修と、節水型便器や高断熱浴槽の設置・改修。太陽光発電システムの新設・改修も加えた。バリアフリー工事は、各部位への手すり設置や階段の段差解消、廊下幅の拡張が該当する。
保険期間は、太陽光発電が5年間、その他は1年間。太陽光発電以外は特約を付帯する形での対応となり、単独での申し込みは引き受けない方針。1月30日以降に保険契約を申し込んだ住宅から適用する。






















