データでまるわかり 買い替え時の売却損 「3000万円以上」が1割弱
住宅新報 2011年11月22日 号 4面
不動産流通経営協会(FRK)の「不動産流通業に関する消費者動向調査<11年度>」から、「売却損益の発生状況」を取り上げる。
自己所有住宅から住み替えた世帯のうち、従前の住宅を売却した割合は74.1%。このうち76.6%(前年比1.1ポイント減)で売却損が発生した。
損失額を見ると、「1000万円以上損」の割合は36.1%(同0.1ポイント減)。前年からほぼ変化がなく、08年以降は30%台後半~40%台前半の割合で推移している。ただ、「3000万円以上損」の割合が9.9%(同4.8ポイント増)に拡大。4年ぶりの10%台に目前まで迫った。






















