東京カンテイ 売出価格と成約価格の『かい離』 高額帯ほど差額拡大 値付けの難しさ象徴
住宅新報 2011年11月8日 号 4面
東京カンテイ(東京都品川区)の調べによると、価格が上昇するにつれて価格かい離率(※)と売却期間がそれぞれ拡大・延長する傾向にあることが分かった。
価格かい離率は、4000万円台までは首都圏平均(マイナス7.58%)より概ね低い。ところが5000万円台から一気に拡大し、1億円以上になるとマイナス13.50%に。売り出し価格と取引価格との差額も2000万円を超える。
売却期間は、専属・専任媒介契約の売却期限である3カ月以内に収まるのは3000万円台まで。4000万円台から3カ月を超え、1億円以上では4.4カ月と首都圏平均(2.63カ月)より2カ月長くなる。






















