ハウスドゥ 売買仲介FC200店舗達成 異業種から参入65%
住宅新報 2011年11月1日 号 4面
関西・中部地方を地盤に売買仲介のフランチャイズ(以下FC)店舗を展開するハウスドゥ(京都市中京区)の加盟契約数がこのほど、200店を突破した(出店準備中の61店舗を含む)。
同社は06年にFC事業を開始。「不動産仲介業との融合」を掲げ、特に異業種からの参入を積極的に呼び掛けており、現時点で加盟会社の65%を不動産以外の業種が占める。建築・建設業者(33.5%)やリフォーム・建材業者(20.8%)のほか、旅行代理店などまったくの異業種も目立つ。
同社によると、加盟会社からの声で最も多いのが「物件情報をどう集めたらいいか」というもの。地域では、仲介業者間のネットワークが既に出来上がっているため、特に異業種からの参入で事業を軌道に乗せるのは難しい側面もあるようだ。同社では研修の実施のほか、各店舗にスーパーバイザーを派遣して直接指導するといった対応を取っている。成功事例としては、5年前に加盟したリフォーム業者が仲介業との相乗効果で業績を伸ばし、現在計4店舗に増やしたうえでFC契約しているという。






















