辻会長が明日香村名誉村民に 長年の地域振興活動を評価
住宅新報 2026年9月1日 号 3面

長谷工コーポレーションは、取締役会長の 辻範明氏が奈良県明日香村から名誉村民の称号を授与されたと発表した。8月11日に顕彰式(写真)が行われた。明日香村を中心とする遺跡群「飛鳥・藤原の宮都」が7月26日にユネスコ世界文化遺産に登録された中、同社による長年の地域振興や交流活動などが評価された。
同社は2015年、グループが管理するマンションで明日香村産農産物の販売を開始。17年には明日香村、明日香村地域振興公社と官民連携に関する包括協定を締結し、地域活性化や魅力発信に取り組んできた。
18年からは企業版ふるさと納税を活用し、歴史的景観や里山の原風景の保全・再生、農業振興などを支援。「飛鳥・藤原の宮都」の構成資産である牽牛子塚古墳の復元整備や酒船石遺跡周辺の竹林整備などにも寄与している。貸農園「長谷工 明日香 コミュニティファーム」の開園や「飛鳥ハーフマラソン」への特別協賛、観光宿泊飲食施設の新設なども展開してきた。













