伊藤忠ハ執行役員 西健悟氏に聞く 「マンション販売力生かす」 リテール開始、20年ぶり仲介店舗も 〝サービス提案型仲介〟で勝負
住宅新報 2018年12月11日 号 7面

伊藤忠ハウジング執行役員の西健悟氏
伊藤忠ハウジング(東京都港区、藤田敬司社長)は今年10月、約20年ぶりとなる仲介店舗を大阪市内に開設した。3年前にリテール仲介を開始。〝店舗を持たない〟営業スタイルを貫く強みは何か。同社の仲介や展望について、同社執行役員経営企画部長の西健悟氏に聞いた。
――リテール仲介を開始して3年。流通スタイルは。
当社の強みは新築マンション販売で培ってきた経験、実績、営業社員だ。長年、イトーピア、クレヴィアなど伊藤忠グループの物件をはじめ、他社ディベロッパーのマンションを販売してきた。供給実績のあるエリアのデータすべてを蓄積しており、マクロマーケットや顧客ニーズ、商品知識を熟知している。現在は、当社が販売する新築マンションの買い替え物件やグループ会社が管理するマンションの仲介を行うと共に、中古流通のインフラを整備した。
――売り客、買い客へのアプローチ方法について。










