横須賀の地域事業者 地元活性化のために (下) 「声」反映した大規模開発 周辺住民の利便性高める よこすか森崎山の手リアンシティ
住宅新報 2016年4月12日 号 11面
長年事業展開してきた横須賀エリアにおいて、地域発展に大きく貢献するプロジェクトを手掛けた5人の不動産事業者。地域住民の「声」を随所に反映させ、「困り事」の解決も図った。5人の根底に共通して宿っていたのは「地域の人達への喜びの提供」だ。 (福島康二)
長期間にわたってその活用方法が決まらず、放置され続けてきた学校跡地。校舎もそのままだったため、周辺住民から治安や安全性について懸念の声が年々高まっていた中、地域不動産事業者5人が結束し、全203区画の大規模戸建て分譲地を開発することとなった。
バス便立地などといったネックを解消するために「ゆとり」「きずな」といったコンセプトを明確に反映させる企画としたが、そこには更に、地域住民の要望を反映させる「地域貢献」という大きなキーワードがあった。
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