足立成和信金草加支店、不動産融資案件を強化 建設許可へ伴走支援

足立成和信用金庫草加支店(梅山佳吾支店長=職員10人うち渉外3人)は、駅前の土地を生かした不動産関連融資を強化。紹介案件が増え、実績を積み上げている。建物建設の許可が得られない案件には、解決策を探すなど細やかな支援で成果につなげている。
梅山支店長はかつて営業推進部に在籍。融資担当歴も長く、それらの経験をベースにエリア分析を実施。商業施設や飲食店が多く集まる地域の特性を考慮し、「不動産融資を拡大するべきだ」と判断した。
草加駅前は金融機関が多い激戦区で埼玉県が主戦場の他行に顧客を取られていた。認知度向上策として新規開拓や既存顧客の掘り起こしのほか、商店街のイベントなどに積極的に参加。事業者との接点が増え、不動産融資に積極的な存在が知られるようになった。























