埼玉りそな銀、震度5強でローン返済猶予 BCP策定支援も

埼玉りそな銀行は5月27日、震度5強以上の地震など自然災害発生時に借入金を一定期間返済猶予などをする「災害時返済猶予付き特約融資(CATローン・返済猶予型)」の取り扱いを始めた。また、この商品をきっかけに事業会社のBCP(事業継続計画)策定支援などを行う計画。
近年、自然災害が頻発・激甚化する傾向にあり、企業の事業継続リスクが高まっている。トリガー事象発生時には、返済猶予や金利引き下げで資金繰りを支援する。また、融資実行後も定期的にBCP対策の取り組み状況を確認するなどの伴走支援を行う。
CATローンは、英語で大災害を表す「catastrophe(カタストロフィー)」の略。トリガー事象は、①指定した観測点で震度5強以上の観測②指定した地域が政令による激甚災害指定を受けた場合。























