アットホーム3月家賃相場 全エリア・全面積帯で前年同月上回る

アットホームによる全国主要都市(首都圏1都3県、札幌市、仙台市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、福岡市の13エリア)の「賃貸マンション・アパート」募集家賃動向(26年3月)では、マンション・アパートとも全エリアの全ての面積帯で平均募集家賃は前年同月を上回った。全エリア・全面積帯での前年同月超えは2015 年 1 月の調査開始以来、初めて。
マンションのうち、ファミリー向きは7カ月連続で全エリアの賃料を上回った。単身向きは、東京 23区は22カ月連続、大阪市が20カ月連続で調査開始以来最高値を更新。名古屋市は3カ連続で全面積帯が最高値を更新した。
東京23区のマンション平均募集家賃は、単身向きが11万1922円(前月比1.6%上昇)、カップル向きが17万9192円(同0.0%上昇)、ファミリー向きが25万3534円(同1.6%下落)、大型ファミリー向きが40万5634円(同0.8%下落)。前年同月比で上昇率は単身者向け13.0%、カップル9.6%、ファミリー5.9%、大型ファミリー8.7%で、全面積帯では8カ月連続で15年1月以降最高値を更新。カップル向きは10カ月連続の更新となった。
アパートも上昇傾向が継続。ファミリー向きは8カ月連続で全エリアの賃料を上回った。福岡市では3カ月連続で全面積帯の平均賃料が最高値を更新した。
東京23区は、単身向きが7万3491円(前月比1.3%上昇)、カップル向きが12万5976円(同1.3%上昇)、ファミリー向きが17万3150円(同0.5%下落)。前年同月比で上昇率は単身者向け9.5%、カップル10.7%、ファミリー8.5%と、全面積帯で前年同月を上回ると共に、単身向けは11カ月連続、カップル向けは7カ月連続で最高値を更新した。






















