十六FG系、デジタル証券取り扱い 地銀系で初

十六フィナンシャルグループ(FG)傘下の十六TT証券は3月12日、3月5日付けでブロックチェーン技術を活用した金融商品セキュリティ・トークン(デジタル証券)の取り扱いに向けた変更登録が完了したと発表した。販売開始日は決定後に改めて発表する。地方銀行系証券会社での取り扱いは初。
セキュリティ・トークンは、これまで個人の投資機会が限定的だった大型優良不動産などへの小口投資を可能にする金融商品。東海東京証券と業務委託契約を締結し、不動産セキュリティ・トークンを販売する。
東海東京証券を通じてBOOSTRY(ブーストリー、東京都)の専用システムを利用する。システム連携により、大阪デジタルエクスチェンジが運営するセカンダリー市場「START」での取引も可能になる予定。
(配信元)ニッキンON LINE























