鹿児島銀の子会社、家賃保証の仲介を開始 全保連と業務委託契約

鹿児島銀行グループの鹿児島保証サービスは11月4日から、家賃債務保証サービスの仲介事業を始める。業務委託契約を結ぶ全保連(沖縄・東京)の取り扱う商品を、不動産会社や家主らに提案。地域の住宅に関する課題解決につなげるのが狙い。
家賃債務保証は、入居希望者がアパートなどの賃貸借契約を締結する際、連帯保証人の代わりに家賃保証会社が家主に対して家賃支払いを保証するもの。保証会社は、入居者から保証料を受領する。高齢単身世帯などが増加するなかで、貸主は家賃滞納リスクを軽減でき、入居者は物件を借りやすくなるメリットがある。同行では、入居者・家主・不動産会社の「安心」「安全」「安定」につなげる。
スキームは、同行の渉外担当者が不動産会社などに営業活動を行い、ニーズがあれば住宅ローンの保証業務などを行う鹿児島保証サービスにつなぐ。全保連と不動産会社間の契約事務なども担う。全保連は保証のほか、家賃の収納代行も行う。























