北海道・東北地区地域銀、住宅ローン不正防止へ 情報交換で協定

北海道・東北地区の地域銀行16行は3月28日、住宅ローンの不正利用を防止し顧客の利益を保護するため「情報交換に関する協定書」を締結した。
北海道・東北地区の地域銀が住宅ローンの不正利用を促す不動産事業者に関する情報を交換することで、顧客が巻き込まれることを防止する。
住宅ローンの不正利用とは、顧客自身が住むための住宅を取得する目的でローンを利用するのではなく、虚偽の申告を行い、融資を受けた住宅を第三者に賃貸する目的で利用することのほか、住宅取得価格の水増し、収入証明書の改ざんなどをすること。不正業者の主導により、顧客が意図せず、巻き込まれるケースがあるという。























