さがみ信金、大井町と協定締結 空き家問題など協力
さがみ信用金庫(神奈川県、遠藤康弘理事長)は10月29日、大井町と「空家等対策の推進に関する連携協定」を締結した。全国保証(東京都)と共同で開発した空き家専用住宅ローンの利用先を拡大し、地域の空き家活用を促進するねらい。
専用商品「空き家対策専用住宅ローン」は、3年間無利子で不動産担保手数料3万3千円や事務取扱手数料5万5千円が無料となる。同信金はこれまで他の市町とも同様の協定を結んでおり、今回の協定で大井町を含む1市6町の空き家バンク登録物件を対象に活用できる。
また、同日に「包括連携協定」もあわせて締結。地域経済や事業者支援など、5項目に関して連携して地域社会の活性化に取り組む。同町が金融機関と包括連携協定を結ぶのは初めて。
























