信金中金静岡支店、浜松市から紺綬褒章伝達 遊休不動産のリノベーションに
信金中央金庫静岡支店は10月8日、浜松市が開いた紺綬褒章伝達式に出席した。2023年2月に企業版ふるさと納税を活用して1000万円を寄付したことが評価された。寄付先は同市の「リノベーションまちづくり普及イベント開催事業」で、同事業を推薦した浜松いわた信用金庫の高柳裕久理事長も出席した。
同事業に寄せられた寄付金を活用し、23年3月に「浜松リノベーションフェスティバル」を開催。遊休不動産などを活用して事業を行う33団体がブースを出展。トークショーでは、リノベーション物件の事例紹介やまちづくりについて意見が交わされた。
浜松市の中野祐介市長は「再開発となると、金銭面や時間もかかる。空き家などのリノベーションだと、既存施設の枠の中でさまざまな趣向を凝らせるため、有効的だ」と。信金中金静岡支店の高木恵証支店長は「全国にはリノベーション支援を手がけた信用金庫の実例も多い。ネットワークを使い、浜松市にもいい事例を共有したい」と話した。
























