しののめ信金、 中心街活性化に取り組む 前橋市とまちづくりで連携

しののめ信用金庫(群馬県、横山慶一理事長)は5月9日、前橋市と「前橋まちなか活性化の取り組みに関する連携協定」を締結した。前橋市の中心街〝まちなか〟の活性化に焦点を当て、同市のアーバンデザインに基づく官民連携のまちづくりに貢献していく。
〝まちなか〟は高齢化や郊外へ都市機能が移転するなど空き物件が増加。同信金はこうした遊休不動産を活用して事業者の育成やリノベーションなどに同市と協力して取り組む。創業スクールを開催したり、資金相談、市の補助金や制度融資など支援制度の情報提供を担う考え。前橋営業部ビル2階のセミナールームの活用やライブラリーでのデジタルサイネージを使った情報発信、建物前の広場〝つどにわ〟で地域事業者とのコラボイベントの実施なども実施する。
両者は2016年に市内全域を対象とした包括連携協定を締結。今年3月5日には、遊休不動産所有者と出店希望者のマッチング支援を行う事業者として同市の「リノベパートナー」にもなった。























