SBJ銀、住宅ローン業務をDX 提携企業や顧客の負担軽減
SBJ銀行は4月から「ANY住宅ローンDX」の取り扱いを開始する。住宅ローン商品のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進め、同行と提携企業、住宅ローン利用者3者すべての手続きにおける負担軽減や利便性向上を実現する。
住宅ローンの申し込みから金銭消費貸借契約、案件進捗(しんちょく)、融資の実行までスマートフォンやパソコンで完結する。さらに、顧客の同意を前提に、本人確認情報を活用し自動的に同行の普通預金口座の開設を行う。また、事前に購入候補となる複数物件の登録や、不動産会社と住宅ローン利用者のどちらからでも必要書類をアップロードできるなど利便性を追求した。
申し込みはスマホと運転免許証などの本人確認書類が必要で、LIQUIDのeKYC(電子による本人確認)を活用する。従来は申し込みが紙ベースで1件につき100枚程度の書類が必要だったが、DXによりほぼペーパーレス化した。また今回、ウェブに住宅ローン提携企業の管理ページを設け、決算書など契約更新に必要な書類のアップロードや法人登録情報の更新を可能にした。
























