碧海信金、住宅ローン事務効率化 ウェブ申し込み情報を共有
碧海信用金庫(愛知県、山内正幸理事長)は、今春をめどに高機能型の住宅ローンウェブ申し込みを投入する。審査などに必要な情報をハウスメーカーや保証会社などと共有するのが最大の特徴。事務処理時間の削減効果もあり、ローンプラザによる案件では1件当たり180分の効率化につながる見込みだ。
開発したウェブ申し込みは、デジタルトランスフォーメーション(DX)をキーワードに、関係者間で必要な情報を共有できるシステムとした。顧客の同意を得たうえで、物件情報など審査に必要な情報をアップ。審査内容といった重要事項は非開示とするが、進捗(しんちょく)状況などのステータスを関係者に共有する。書類に不備があればシステム上で提出を受ける。
また、AI―OCR(光学文字認識)を取り入れ、データ入力といった事務処理時間の削減も狙う。特にローンプラザでは、ハウスメーカーとの対応時間などを含め、1件当たり180分の削減効果を試算する。
























