岐阜信金、SDGs起点に課題解決 ヒトノネと連携で支援策提供
岐阜信用金庫(岐阜県、好岡政宏理事長)は、取引先企業に対するSDGs(持続可能な開発目標)促進支援を強めていく。職業体験や探求型学童保育などの教育・福祉事業を手がける「ヒトノネ」(岐阜市)と連携し、SDGsを起点にしたブランディングや人材力強化を支援する。
同社が提供する支援メニューの一つでは、企業の若手社員やインターンシップ生が企画・運営する子供向け職業体験イベントを提案。小学生は体験を通じて学んだ企業の魅力や仕事の醍醐味(だいごみ)などをもとにポスターを作成する。ヒトノネの篠田花子代表は「SDGsは子供の学びのコンテンツとなりやすく、困っている企業の解決につながれば」と意義を語る。
両社は1月25日に、ヒトノネ本部で連携協定を締結。同信金はSDGsへの取り組みや採用、ブランディングなどの課題を抱える企業を同社に紹介。課題解決とSDGsの推進をセットで支援する体制を構築した。
























