ナッジ、東濃地域活性化にNFT活用 十六FG子会社と協業
次世代クレジットカードを提供するナッジは、非代替性トークン(NFT)を活用して岐阜県東濃地域の活性化を目指す。2024年1月中に、ナッジカード利用者向けに同地域を舞台としたフリーコミック「やくならマグカップも(やくも)」をモチーフにしたトークン配布を開始する。十六フィナンシャルグループ(FG)の十六カードと協業し、クレカとの相乗効果で交流人口の増加と地元商店の振興に寄与したい考え。
23年12月23日から「やくも」に登場するキャラクターの書き下ろしデザインを施したクレカを発行する。ナッジのクレカは、利用額の一部を保有者が応援したいアーティストやスポーツチームの「クラブ」に還元する仕組み。保有者は利用額に応じてクラブから特典を受け取れる。やくもクラブの場合、オリジナル画像やファンの〝メッカ〟でのコーヒー無料券などを用意する。
NFTは、ナッジカードのアプリに搭載されているウォレットで管理できる。作品の聖地巡礼スポットや飲食店、焼き物販売店などにQRコードを設置し、ファンにダウンロードしてもらう。全6種類をランダムで排出し、イベントや季節ごとに追加や入れ替えを予定。加盟店の開拓を十六カードが担い、第一弾の多治見市から東濃地域の他市へ拡大していく。
























