ボルテックス、フードバンクへ備品寄贈 七十七銀の私募債活用
不動産コンサルティングを手掛けるボルテックスは12月7日、七十七銀行が取り扱う「77SDGs私募債(寄付型/社会貢献コース)」を通じ、NPO法人「ふうどばんく東北AGAIN(あがいん)」へ寄贈品を贈呈した。仙台市内のホテルで贈呈式を開き、精米機など13品目が贈られた。
同私募債は、SDGs(持続可能な開発目標)に積極的に取り組む企業が発行し、手数料の一部を発行企業が指定する先へ物品などで寄贈するというもの。同社は3月、同スキームを活用して5億円の私募債を発行。手数料の一部をNPO法人の活動にかかる備品として贈呈した。
同社は都心のオフィスビルをフロアごとに商品化し、全国の法人に保有や運用を提案している。コロナ禍など不安定な環境を背景に、地域企業に本業以外の収益源を確保してもらい、地域を活性化する狙い。地域銀行は、主に同社の一連の取り組みにおいて全国の法人への提案の仲介役を担う。
























