三菱UFJ信託銀、働きたい職場・街を調査 社会課題解決へ定例発表
三菱UFJ信託銀行は独自調査による「働きたいオフィス・働きたい街ランキング」の発表を定例化する。多くの企業が人的資本経営を重視する中、コロナ禍後の働き方やオフィスの価値観を明らかにする狙いがある。同行のテナントリーシング営業部を中心にまとめた。
11月27日に初公表した調査では、9月3~6日に三菱UFJ信託銀の情報銀行サービスを活用し、首都圏の会社員や学生などを対象に、働きたいオフィスで4192人、働きたい街で6972人と延べ約1万1000人から回答を得た。
「女性」「シニア」「学生」に分けて分析。働きたいオフィスでは、女性は駅から近い立地を求め効率性を重視。近隣商業施設の充実への評価も高かった。学生も最寄駅から5分以内を希望し、女性の意識がより高かった。また、シニアでは男女間で多少差があり、女性はオフィス内環境を重視する傾向が強かった。
























