西京銀、全店をコンサル仕様に改築 第1号は防府・小郡支店
西京銀行は、12月~2024年4月に県内全店舗(29カ店)を、カウンターレスのコンサルティング店舗にリニューアルする。松岡健頭取は、「事務集中化などによって事務処理スペースが不要となった。資産運用や住宅ローンなど相談機能に特化した店舗にする」と語った。
「これまでの店舗はカウンターをはさんで相対する対決型になっていた」(松岡頭取)。ハイ・ローカウンターの内側は、金庫があったり、事務処理のため重要書類が置かれていたが、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めてきたことで、ペーパーレスが進み、事務の集中化も進展した。
リニューアル後は、「地域に開かれた、オープンで居心地の良い店舗」をコンセプトに、「カフェ風インテリアのコンサル店舗」に生まれ変わる。全店舗の内装改築に関わる総コストは5億円を予定する。第1号は防府・小郡支店を12月にリニューアルする。
























